スタッフ日記&お知らせ
2012-09-18 ★平和館 栄町店ブログ★ 敬老の日 <金券>
2012-09-17 ♪管楽器♪ 金管楽器と木管楽器③
どーも。諫早市で管楽器の買取もやっています、平和館諫早本店の宮崎です。
前回に引き続き、金管楽器のお話です。
金管楽器は管の長さを変えて、音を変えるというところまでお話して、
トロンボーンを紹介したと思います。
では、トランペットやホルンなどのほかの金管楽器はどうなんでしょうか。
トランペットやホルンなどを吹いている人がいれば、よく見てください。
指でボタンやレバーを押しているはずです。
実はトランペットやホルンなどは、バルブ装置によって、バイパスに切り替えて管の長さを変えているのです。
そのバルブ装置がピストン式かロータリー式かによって、ピストンバルブとかロータリーバルブと呼ばれています。
息の通り道を指先で変えていたんですね。
それにしてもこのバルブ装置を考えた人も作り出した人もすごいですね。
先人の偉大さを感じます。
今回はここまで。
次回はいよいよ木管楽器のお話です。
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2012-09-16 ♪管楽器♪ 金管楽器と木管楽器②
どーも。諫早市で管楽器の買取もやっています、平和館諫早本店の宮崎です。
前回からの続きで、金管楽器の音の変え方をお話ししましょう。
金管楽器は唇の振動で音を出します。その振動が楽器の中を通り増幅されて耳に届きます。
これだけでも何種類かの音は作れるのですが、楽曲の中で使われる音の数には及びません。
そこで、どうするのか。
『管の長さを変えちゃえばー。』 みたいな軽いノリかどうかはわかりませんが、
楽器の管の長さを変えることで、よりたくさんの音を作れるようになったんです。
その『管の長さを変えて、音を変える』という点で、最もわかりやすい楽器がトロンボーンです。
オーケストラや吹奏楽ではもちろん、ジャズや、バンドのホーンセクションの中でも活躍しているので、
目にしたことのある方も多いでしょう。
スライドを動かし、管の長さを変えるアクションは、とてもかっこいいですよね。
でも、どれくらいの長さにすれば、どの音が出るのかをきちんと覚えていなくてはならないので、けっこう難しいようです。
次回も金管楽器についてお話します。
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2012-09-15 ♪管楽器♪ 金管楽器と木管楽器①
どーも。諫早市の管楽器買取店、平和館諫早本店の宮崎です。
前回まで、金管楽器と木管楽器の違いについて、いろいろ書いてきましたが、
読んでいただけました?
ひととおり書いた後で、もうひとつ大きな違いがあったのを思い出したのでお話します。
前回までで、音の出し方による違いで、金管楽器と木管楽器を分けてみました。
ところが演奏するには数多くの音(音程)が必要になるので、音を変えなければなりません。
そこで、金管楽器と木管楽器の音の変え方に注目してみました。
次回から、それぞれの音の変え方についてお話します。
今回は短いネタですみません。
少しずつ楽器に興味を持っていただければ幸いです。
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今月最後の日曜日に、諫早市民音楽祭が開催されます。(もちろん私も出演します。)
詳しい内容は、次回以降お知らせします。
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2012-09-15 絵画 はじめ
河内成幸の木版画をてに入れました。前から<翔べ>シリーズか気になっていたんですが、
なかなか手に入りませんでした。今回はマリリンの木版画かな?お安くて、キュートで、額装しに持って行ったところスッゴク誉められました。平和館諫早本店に、今置いてます。観に来てください。
作者の言葉
版画の世界の中にある、不思議な鏡の世界。それを探していると、アジア人が持っている宇宙観に突きあたる。私は感じるがままに、その宇宙を創造している。
2012-09-14 ★平和館 栄町店ブログ★ パレード <時計>
2012-09-13 ♪管楽器♪ 木管楽器って何?②
どーも、こんにちは。
平和館諫早本店 店長の宮崎です。
前回に引き続き、木管楽器の話です。
フルートという楽器も木管楽器に分類されます。ではフルートはどうやって音を出しているのでしょうか。
フルートは口に何もくわえません。フルートは唄口のエッジという部分に息を当てることによって音を出しています。
わかりやすく言うと、「ビール瓶の口に息を吹きかけて音を鳴らす」ことと同じ原理によって
音が発生しています。
ということで、勘のいい方はお分かりかと思いますが、『金管楽器』と『木管楽器』の違いは、
音の発生原理による違いで分けられているようです。
『木管楽器』とは、
“楽器(発音体)に息を当てて音を出す管楽器” ということでしょうか。
今後は個別の楽器紹介もしていきますので、その中でも音の出し方などをお話しします。
今回はここまでです。
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2012-09-12 ♪管楽器♪ 木管楽器って何?①
どーも、こんにちは。
平和館諫早本店 店長の宮崎です。
前回の金管楽器に続き、今回は 『木管楽器』 についてお話します。
木管楽器というからには、まずは管体が「木製」であるということは想像できるでしょう。
でも、金管楽器でも出てきたサックスは、管体が金属製ですよね?
ほかにも、最近のフルートは金属製のものが主流で、中には純金製なんてのもあります。
では、どのような楽器が木管楽器に分類されるんでしょうか。
金管楽器と同じように、音の発生原理を考えてみます。
クラリネットやサックスなどは口にくわえる部分に、「リード」と呼ばれる、
薄い板状のものがあり、それが息の力で振動することによって音が出ます。
ほかには、「リード」が2枚重なっている、オーボエやファゴットという楽器もあります。
どちらも「口にくわえる」という点で共通しています。
それでは、フルートはどうでしょうか。
この続きは、また次回お話します。
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