スタッフ日記&お知らせ
2012-10-11 ♪管楽器♪ ホルンの話①
どーも、こんにちは。
諫早市で管楽器の買取もやってます。平和館諫早本店、店長の宮崎です。
今回、私も吹いているホルンのお話を少し。
現代のホルンは、シングルホルン、ダブルホルン、トリプルホルンと大きく分けることができます。
某アイスクリームショップみたいですが。
シングルホルンは、F(エフ)管もしくはB♭(ベー)管のみ。一番シンプルな形です。
ダブルホルンは、2つの管(F管、B♭管)を重ねたもの。最もよく使われている形です。
トリプルホルンは、3つの管(F管、B♭管、High F管)を重ねたもの。
ダブルホルンに高音域を安定させるためのHigh F管をつけています。
ただし、重量が重くなり、長時間の演奏はかなりきついです。
ちなみにダブルホルンには、完全に2つの管を重ねたフルダブルホルンと、
B♭管にバイパスをつけてF管にできるセミダブルホルンがあります。
ついでに、私が吹いているのはフルダブルホルンです。
次回からは、それぞれのホルンについてもう少し詳しくお話します。
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2012-10-11 ロレックス シンプルさの極み
こんにちは。諫早市でロレックスの買取を強化中の
平和館諫早本店、店長の宮崎です。
ロレックス エクスプローラーⅠ
もうシンプルさの極みですね。
ロレックスのスポーツウォッチの顔と言ってもいいくらいです。
スタイルも変わらず、余計な機能を付けているわけでもなく、
それでいて、すべてにおいてレベルが高い。
まさに、「シンプル イズ ベスト」
私もいつかは手にしたい時計です。
そして、私も無駄なものはそぎ落とし、シンプルな体型になりたいものです。
こりゃ失礼(笑)
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2012-10-11 ★平和館 栄町店ブログ★ 休日のランチ <管楽器>
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2012-10-11 【本日の貴金属買取価格】 落ち着きを取り戻したようです。
おはようございます。
諫早市にある貴金属買取専門店 平和館諫早本店 店長の宮崎です。
今日もいい天気です。
本日の貴金属買取価格を更新しました。
金、プラチナともに落ち着いた感じです。
売るなら今しかないでしょう。 査定も無料。
| 金インゴット | 4,359円/g | プラチナインゴット | 4,127円/g |
|---|---|---|---|
| 金24 | 4,047円/g | プラチナ1000 | 3,832円/g |
| 金22 | 3,667円/g | プラチナ950 | 3,636円/g |
| 金18 | 3,081円/g | プラチナ900 | 3,499円/g |
| 金14 | 1,945円/g | プラチナ850 | 3,304円/g |
| 金10 | 1,431円/g |
上記の買取金額は50g以上から買取を受付けています。
50g未満は店頭の通常価格となりますのでご注意下さい。
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2012-10-10 ◆平和館 諫早本店ブログ◆ 祭りの後・・・ <ハガキ>
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2012-10-10 ◆平和館 諫早本店ブログ◆ おくんち お上り <ロレックス>
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2012-10-10 ★平和館 栄町店ブログ★ ボールに埋もれてるー(^▽^;) <プラチナ>
2012-10-10 絵画 フェルメール
見てきました。≪真珠の首飾りの少女≫九州国立博物館、釘付けになりました。少女ではありません、まして真珠でもありません。壁です。壁の明りにです。光を絵にすることができるのですね。主題はあくまで光です。遠くからでも近づいても、ぜひ確かめてください。12月2日までです。
SHIN
2012-10-10 ♪管楽器♪ 木管楽器の素材
おはようございます。諫早市で管楽器の買取もやってます。
平和館諫早本店、店長でホルン吹きの宮崎です。
今週末の土曜日は、地元小学校から演奏依頼を受けたので、
小学校の体育館で演奏してきます。
楽器紹介でラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」をやることになり、久しぶりに緊張しています。
さて、今回は木管楽器の素材についてお話します。
木管楽器の中でも、サックスは金管楽器と同じ真鍮が使われています。
また、フルートは銀色のものは、銀メッキ、ニッケルシルバー、スターリングシルバー(貴金属でも使われるシルバー925)が使われます。
金色のフルートは、9金、14金、18金などが使われ、音の美しさとともに、見た目にも美しさを求めているようです。
かつて使われていた木製のフルートも最近注目されていて、グラナディアという硬い木が使われています。
クラリネットやオーボエなども主にグラナディアで作られています。
このグラナディアとは、アフリカ原産の非常に硬い木です。
最近では、ABS樹脂やグラナディアの粉末とカーボンファイバーなどを混ぜた人工の素材が使われたものが増えてきています。
資源保護という観点からみても、いい取り組みだと思います。
ほかの木管楽器や、ほかの素材についても機会があればお話しします。
それでは今日はこのへんで。
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